ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
氷点下の『スーパードライ』を体感できる!
『アサヒスーパードライ エクストラコ−ルドBAR HAKATA』
〜JR博多シティに7月18日(月・祝)オープン!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)では、『アサヒスーパードライ エクストラコー ルドBAR HAKATA』を、2011年7月18日(月・祝)から8月19日(金)まで、期間限定にてオープンいたします。
アサヒビール(株)は、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも 低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。通常飲食店でお飲みいただいているビールの温度は4℃から8℃程度といわれていますが、氷点下で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただいた場合、特に20代の若い層を中心に、ブランドの特長である「味のキレ」「シャープさ」「のどごし」などを強くお感じになる方が多いことが明らかになりました。(アサヒビール調べ)
「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、東京銀座の中央通りという日本でも有数の集客力をもつ場所にて、昨年の5月から9月までの期間限定でオープンいたしました。期間終了時点で、当初目標であったご来店お客様数10,000名の4倍にもなる約40,000名(39,563名)のお客様にご来店いただき、期間中に販売した「スーパードライエクストラコールド」のトータル杯数は、86,851杯を数えました。ご好評により、本年は展開エリアを東京銀座に加え、大阪、名古屋、博多の合計4箇所に増やします。博多では九州新幹線全線開業で新たなランドマークとして高い注目を集めている「JR博多シティ」にてオープンし、さらに多くのお客様に「エクストラコールド」を体感いただく予定です。
東京・大阪・名古屋の各店舗に1台ずつ設置されているセルフサーブコーナーを、3台に拡大し、自分でビールを注ぐ楽しみを体験する機会をより多くのお客さまに提供致します。
また、スマートフォン向け「EXTRA COLD アプリ」を開設いたしました。「エクストラコールドBAR」の最新情報や九州の「エクストラコールド」を飲めるお店のご紹介などを発信し、さらに多くのお客様に「エクストラコールド」の魅力を訴求していきます。
アサヒビール(株)は、今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、「エクストラコールドBAR」をはじめ、ビールの「うまい!」をお届けする様々な施策の展開を通じて、新たな飲用スタイルや飲用シーン、ビール文化などのビールの新しい価値を積極的にご提案してまいります。
■ 2011年 アサヒスーパードライ エクストラコールドBARHAKATA概要
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■「EXTRA COLD アプリ」画像
【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 九州統括本部 田口 092-725-5816