ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
氷点下の『スーパードライ』で大好評のBARが今年もオープン!
『アサヒス−パ−ドライ エクストラコ−ルドBAR』
〜東京に加え、大阪・名古屋の計3箇所で、合計7万人来場を目標!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、昨年に期間限定でオープンし、ご好評を頂戴した「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」につき、本年は東京銀座に加え、大阪、名古屋といった、全国でも有数の大都市3箇所で展開いたします。期間中は、3箇所合計で7万人のお客様に「エクストラコールド」のおいしさを体感いただくことを見込んでいます。
アサヒビール(株)は、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。通常飲食店でお飲みいただいているビールの温度は4℃から8℃程度といわれていますが、氷点下で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただいた場合、特に20代の若い層を中心に、ブランドの特長である「味のキレ」「シャープさ」「のどごし」などを強くお感じになる方が多いことが明らかになりました。(アサヒビール調べ)
「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、東京銀座の中央通りという日本でも有数の集客力をもつ場所にて、昨年の 5月から9月までの期間限定でオープンいたしました。期間終了時点で、当初目標であったご来店お客様数10,000名の4倍にもなる約40,000名(39,563名)のお客様にご来店いただき、期間中に販売した「スーパードライエクストラコールド」のトータル杯数は、86,851杯を数えました。本年は展開エリアを東京銀座に加え、大阪、名古屋の合計3箇所に増やし、さらに多くのお客様に「エクストラコールド」を体感いただく予定です。
また、東京銀座では本年より新しい試みとして、平日の夕方16時〜18時の2時間に、“1 DRINK TIME(ワンドリンクタイム)”と称して、「エクストラコールド」をお一人様2杯まで限定でご提供する時間帯を設けました。これにより、お買い物帰りのお客様や節電対策で退社時間が早くなったお客様などにご利用いただくことで、より多くのお客様に「エクストラコールド」をお楽しみいただけるようになります。
さらに、5月31日のオープンに合わせて、スマートフォン向け「EXTRA COLD アプリ」を開設。「エクストラコールドBAR」の最新情報や全国の「エクストラコールド」を飲めるお店のご紹介などを発信し、さらに多くのお客様に「エクストラコールド」の魅力を訴求していきます。
アサヒビール(株)は、今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、「エクストラコールドBAR」をはじめ、ビールのおいしさをお届けする様々な施策の展開を通じて、新たな飲用スタイルや飲用シーン、ビール文化などのビールの新しい価値を積極的にご提案してまいります。
■ 2011年 アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR TOKYO 概要
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■「EXTRA COLD アプリ」画像