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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2011年

2011年01月12日
アサヒビール株式会社

アルコール分9%・糖質70%オフ※1)・炭酸30%アップ※1)の缶入りチューハイ
『アサヒ スパークス』販売チャネルを拡大
〜販売チャネル拡大に伴い、中味とパッケージをブラッシュアップ〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、缶入りチューハイ『アサヒ スパークス』(缶350ml・500ml)の販売チャネルを拡大し、2月22日(火)から全国で新発売します。

 『アサヒ スパークス』は、2010年7月6日(火)に、コンビニエンスストア限定で発売を開始しました。“アルコール9%”に加え“糖質70%オフ”“炭酸30%アップ”の商品特長がお客様に受け入れられ、発売初年度の2010年は年間販売目標であった60万箱(1箱は250ml×24本に換算)をクリアし103万箱を販売しました。本年は販売チャネルを拡大し、更なる支持拡大を目指します。販売チャネル拡大に伴い、各フレーバー共に、それぞれレモン・グレープフルーツの果汁感を更にアップさせ、パッケージは爽快なおいしさをイメージさせる華やかなデザインにブラッシュアップしました。

■『アサヒ スパークス』について

  • アルコール度数9%、糖質70%オフ、炭酸30%アップの缶入りチューハイです。
  • レモン・グレープフルーツの2フレーバーです。
  • ウォッカをベースに使用し、アルコール度数を9%と高めに設定することによって、“ガツン”とくるような飲みごたえを実現しています。また、糖質70%オフに加え、炭酸を30%高めることで、スッキリとドライな後味、爽快なのどごしに仕上げています。今回のリニューアルでは、各フレーバー共に、それぞれの果汁感をさらにアップさせるため、香りや甘味、酸味のバランスを見直し、果実由来のおいしさをさらに感じられる味わいに仕上げました。
  • 特に、高アルコールの缶チューハイを好む30〜40代の男性を中心とするヘビーユーザー※2)のお客様に高いご支持をいただいています。
  • パッケージは商品特長である「ALC.9%、糖質70%オフ」をわかりやすく配置し、果実と水のシブキをデザインし、爽やかなおいしさと炭酸の爽快な刺激を表現しています。今回のリニューアルでは、果実をより鮮明にし、みずみずしい果汁感をイメージさせるデザインとしました。
※1)当社フルーツチューハイ平均値比 ※2)缶350ml換算で週に5本以上缶入りチューハイを飲用しているユーザー

【『アサヒ スパークス』 商品概要】

商品名 アサヒ スパークス
フレーバー名 レモン グレープフルーツ
味わいの特長
リニューアルの内容
アルコール分9%の“ガツン”とした飲みごたえと、糖質70%オフのスッキリドライな後味はそのままに、レモンの果汁感をアップさせました。爽快なのどごしが楽しめます。 アルコール分9%の“ガツン”とした飲みごたえと、糖質70%オフのスッキリドライな後味はそのままに、グレープフルーツの果汁感をアップさせました。爽快なのどごしが楽しめます。
品目 スピリッツ(発泡性)
容量 缶350ml・500ml
アルコール分 9%
果汁含有量 1% 3%
販売チャネルを
拡大する発売日
2011年2月22日(火)
発売地域 全国
希望小売価格 缶350ml:141円(消費税抜き) 缶500ml:191円(消費税抜き)
2011年年間販売目標 300万箱(1箱は250ml×24本に換算しています)
*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
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