ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 山梨支店
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円(※)を、
山梨県“『富士山の世界文化遺産登録』”にむけて活用。
※期間限定、対象商品限定
本年春に実施した第3弾の山梨県における寄付金額は、287万3,612円
同時に、県内のお客様を対象とした富士山の歴史文化と自然環境を
体感する日帰り学習ツアーを実施。20組40名様の参加者を募集
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
山梨県においては、本プロジェクト第4弾についても引き続き山梨県が推進する、富士山世界文化遺産登録の為、富士山の環境保全活動/歴史文化の継承にお役立ていただきます。
本年春に実施いたしました第3弾では、寄付金総額287万3,612円を、山梨県:横内知事を通じ、山梨県推進募金会に贈呈させていただき、第1弾、第2弾に続き富士山世界文化遺産登録の為、環境保全活動/歴史文化の継承にお役立ていただきます。
(2009年春の第1弾から第3弾までの山梨県での累計寄付金額は、742万5,520円となりました)
また、このたび、本プロジェクト第4弾を展開するにあたり、山梨県の皆様に体感していただく「うまい!を明日へ!」実感プログラムを企画致しました。このプログラムは、富士北麓の自然観察・環境学習や富士山レーダードーム館での体験学習を通じ、富士山の歴史文化と環境保全について体感して頂く日帰り学習ツアーです。このプログラムの参加者20組40名様を8月25日(水)から9月24日(金)で募集します。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾 概要】
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アサヒ スーパードライ「うまい!を明日へ!」実感プログラム
富士山の自然環境を体感する日帰り学習ツアー概要
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 首都圏統括本部 営業企画部 電話:03-5144-5100