ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 山陰支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第3弾終了
島根県での取り組みについて
島根県の寄付額は310万4,485円。
「世界遺産石見銀山」の保全活動にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます。
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾
島根県での取組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上げの1本あたり1円※を、
「宍道湖の水環境保全活動」にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを昨年より全国で展開しております。
本年春に実施しました第3弾について、島根県では世界遺産「石見銀山」の保全活動を支援していくことにしておりました。
このたび、第3弾の寄付額集計が完了しました。表題の金額を、7月12日にアサヒビール山陰支社長藤川武司が、「石見銀山基金」(代表 竹腰創一大田市長)に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動を通して地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。このプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めてまいります。
また、本年秋より、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を全国で展開します。第4弾につきましては、「NPO法人斐伊川流域環境ネットワーク(斐伊川くらぶ)」(理事長小谷武)に寄付し、宍道湖の水環境保全活動にお役立ていただきます。
宍道湖は太古から、島根県民に多くの恵みを与え、人々の今日の発展と幸せを支えてきました。その宍道湖の水環境保全活動に役立てていただくことが、地域貢献、地域活性化といったプロジェクトの主旨にふさわしいと判断しました。
今回の実施では、対象商品を、前回同様の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種とし、それらの売上げ本数1本につき1円を寄付金といたします。第4弾となる今秋は、8月下旬から10月下旬の製造分が対象となります。
アサヒビール山陰支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第3弾)結果】
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【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第4弾)概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 山陰支社 電話:0852-23-6791