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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2011年

2011年02月22日
アサヒビール株式会社 静岡支社

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第4弾終了
静岡における寄付金額は、1,169万8,640円
「アサヒスーパードライ」の売上げ1本につき1円を寄付
富士山の環境保全・歴史文化の継承活動に活用されます。

*期間限定、対象商品限定

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てて頂くプロジェクトを2009年春から全国で展開しています。

 静岡県に於いては、アサヒビール静岡支社(静岡市、支社長 佐野英雄)と静岡県や「認定NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議」等が取組んでいる、富士山の豊かな歴史文化と美しい景観を守り、人類共通の財産として未来へ継承していく取り組みに賛同し、「富士山基金」に寄付する事により、富士山の世界文化遺産登録に向けた、豊かな自然環境の保全や、歴史文化の継承活動に活用して頂きます。このたび、当プロジェクト第4弾である2010年8月下旬から10月下旬とした実施分の寄付金額集計が完了しましたので、表題の金額を2月22日(火)にアサヒビール株式会社静岡支社 佐野 英雄が認定NPO法人富士山を世界遺産にする国民会議の高島事務局長に贈呈します。

 アサヒビールは今後とも、「うまい!を明日へ!プロジェクト」を更に推進すると共に、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾 概要】

プロジェクト
概要

下記対象商品の売り上げ1本につき1円を、47都道府県それぞれにおいて自治体などとともに選定した対象へ寄付します。

静岡での寄付金
活用内容

静岡県富士山基金に寄付し、富士山の環境保全、歴史文化の継承活動にお役立ていただきます。

対象商品

『アサヒスーパードライ』

缶500ml、缶350ml、大びん(633ml)、中びん(500ml)
対象期間 2010年8月下旬から10月下旬の製造分まで

静岡県での

寄付金額総計

11,698,640円

※同期間の全国計の総本数(412,423,716本=寄付金総額4億12,42万3,716円)をベースに、各都道府県別の販売数量に応じて案分した。

【寄付贈呈について】
・日時     2011年2月22日(火) 10:30〜
・場所     静岡県庁 別館7階 第3会議室
・出席者    認定NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議 高島幸雄 
         アサヒビール株式会社 静岡支社 支社長 佐野 英雄

【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 静岡支社 電話:054−654−7101 担当 野田

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