ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 岡山支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第4弾
岡山県での取り組みについて
岡山県の寄付額は599万0,161円。
「岡山県菜の花プロジェクト」にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを一昨年より全国で展開しております。
昨年秋に実施いたしました第4弾については、岡山県農協中央会が中心となり、行政、企業、消費者などの官民連携による「岡山県菜の花プロジェクト」の取り組みに賛同し、資源循環型社会の実現に向けた取り組みを支援してまいりました。
この度、第4弾の寄付額集計が完了いたしましたので、表題の金額を、菜の花が満開の岡山市サウスビレッジにて4月25日にアサヒビール岡山支社(支社長 鎌田敏郎)が、「岡山県菜の花プロジェクト推進協議会」(会長 村上進通)に贈呈いたします。
岡山県内では、この春「岡山県菜の花プロジェクト」の取り組みで県下に72haの菜の花が栽培され、ここサウスビレッジをはじめ、赤磐市岡山県農林水産総合センターや総社市吉備路周辺では満開の時期を迎えております。これは昨年の約3倍の栽培面積であり、菜種の収穫量も大きく伸びるものと期待されています。アサヒビール岡山支社は、当プロジェクトを岡山県で展開していくにあたり、こうした岡山県のみなさまの環境への取り組みが、地域貢献、地域活性といった当プロジェクトの主旨にふさわしいと判断しました。アサヒビール岡山支社では、当プロジェクトを県内で推進するだけなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして、地域に密着した活動を今後とも継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第4弾)結果】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 岡山支社 電話:086-224-7108