アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 泉谷直木）は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てて　いただく、【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト】を2009年春より実施し、多くのお客様からご支持を頂戴しています。今般、昨年秋に実施したプロジェクト第4弾の終了に伴い、青森県漁業協同組合連合会への寄付金額が決定いたしましたのでご報告いたします。

　青森県におけるプロジェクト第4弾の寄付金総額は439万8,177円と確定いたしました。1月28日に、 柞木田善治（たらきた　ぜんじ）青森県農林水産部水産局長　立会いのもと、青森県漁業協同組合連合会（青森市、代表理事会長 植村正治）に贈呈し、“豊かな食を育む海の保全活動”にお役立ていただきます。
（2009年春の第1弾からの青森県での累計寄付金額は、1,683万5,462円となりました）

　アサヒビール青森支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。また、本プロジェクトについては、本年2011年も実施を予定しております。（詳細は決定次第、ご案内いたします）

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾　概要】