ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 岡山支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第3弾終了
岡山県での取り組みについて
岡山県の寄付額は、603万5,840円。
「岡山県菜の花プロジェクト」にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます。
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾
岡山県での取組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上げの1本あたり1円※を、
「岡山県菜の花プロジェクト」にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを昨年より全国で展開しております。
本年春に実施いたしました第3弾については、岡山県農協中央会が中心となり、行政、企業、消費者などの官民連携による「岡山県菜の花プロジェクト」の取り組みに賛同し、資源循環型社会の実現に向けた取り組みを支援していくことにしておりました。
この度、第3弾の寄付額集計が完了いたしました。表題の金額を、8月21日にアサヒビール岡山支社長 鎌田敏郎が、「岡山県菜の花プロジェクト推進協議会」(会長 村上進通)に贈呈いたします。
アサヒビールは、事業活動を通して地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。このプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めてまいります。
また、本年秋より、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を全国で展開いたします。第4弾につきましても、「岡山県菜の花プロジェクト推進協議会」に寄付し、資源循環型社会の実現に役立てていただきます。
岡山県内では、この春「岡山県菜の花プロジェクト」の取り組みで赤磐や総社をはじめとして25haの菜の花が咲き、4トンの菜種を収穫いたしました。菜の花の作付けは、来春には県下で40ha以上になるとみこまれ、黄色いじゅうたんの景観はさらに県内各地に広がる予定です。アサヒビール岡山支社は、本プロジェクトを岡山県で展開していくにあたり、こうした岡山県のみなさまの環境への取り組みが、地域貢献、地域活性といった本プロジェクトの主旨にふさわしいと判断しました。
今回の実施では、対象商品を、前回同様の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種とし、それらの売上げ本数1本につき1円を寄付金といたします。第4弾となる今秋は、8月下旬から10月下旬の製造分が対象となります。
アサヒビール岡山支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第3弾)結果】
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【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第4弾)概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 岡山支社 電話:086-224-7108