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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年07月26日
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾実施のご案内

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上の1本あたり1円(※)を、
京都府では“京都の貴重な文化財の保全活動”に活用
※期間限定、対象商品限定
本年春に実施した第3弾の京都府における寄付金額は、955万3,113円


 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。

 本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。

 京都府においては、本プロジェクト第4弾についても引き続き京都府が推進する、「京都の貴重な文化財の保全活動」にお役立ていただきます。

 2009年春に実施した本プロジェクト第1弾では486万6,156円を「京都府緑と文化の基金」に、2009年秋に実施した本プロジェクト第2弾では1,016万8,363円を、「文化財を守り伝える京都府基金」に寄付し、環境保全活動や文化財保全活動にお役立ていただきました。
 また、本年春に実施いたしました第3弾では、寄付金総額は955万3,113円と確定しましたので、「文化財を守り伝える京都府基金」に寄付することとし、山田啓二京都府知事に贈呈させていただきます。第2弾に続き、京都の貴重な文化財の保全活動にお役立ていただきます。
(2009年春の第1弾からの京都府での累計寄付金額は、2,458万7,632円となりました)

 アサヒビール京滋統括支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、府内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾概要】

対象商品

『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん
※スリムボトル缶350mlも含みます。

※2010年8月下旬製造分から10月下旬製造分までを対象とします。
寄付内容

対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動に寄付します。

※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。
寄付対象 「文化財を守り伝える京都府基金」に寄付し、「京都の貴重な文化財の保全活動」にお役立ていただきます。

【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 京滋統括支社 電話:075-212-6300

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