ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 高知支社
アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト
〜「四国の水・森に、感謝。」〜 第6弾
高知県での取り組みについて
「アサヒスーパードライ」の売上の1本あたり1円(※)を、
“高知県仁淀川の清流保全活動”に活用。
本年春に実施した第5弾での
高知県における寄付金額は、356万7,553円
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
四国では、一昨年から実施している「四国の水・森に、感謝。」キャンペーンを継続する形で、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を寄付する“アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト〜「四国の水・森に、感謝。」〜”第6弾を実施します。今回の実施は、今春に続き第6回目となります。
本プロジェクトの対象商品は、缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいは びんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
高知県においては、県とアサヒビール高知支社(高知市、支社長 加藤 貴之)が協議し、高知県仁淀川の清流保全につなげるために、仁淀川流域7市町村で構成される「仁淀川流域交流会議」「仁淀川の緑と清流を再生する会」に寄付し、仁淀川流域の清流保全のための間伐や桜の植樹などにお役立ていただくこととなりました。
2009年秋に実施した本プロジェクト第4弾では、368万5,525円を「仁淀川の緑と清流を再生する会」に寄付し、仁淀川流域でのヒマラヤ桜植樹活動や仁淀川清掃活動などに活用いただきました。また、2010年3月上旬から4月下旬製造分を対象とした本プロジェクト第5弾では、寄付金総額356万7,553円を、「仁淀川流域交流会議」、「仁淀川の緑と清流を再生する会」に寄付し、高知県の貴重な水質資源を保全し、未来に継承していくため、仁淀川流域の桜の植樹や水質保全のための森林整備などにお役立てていただきます。
2008年春の実施の第1弾以来、多くのお客様のご支持をいただき、高知県における、過去 5回累計の寄付金総額は、1,026万7,568円となっております。
アサヒビール高知支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなど地域に密着した活動を継続的に展開していきます。2009年11月1日には、安居渓谷へのヒマラヤ桜植樹活動を、また本年5月22日に仁淀川の清掃活動に参加いたしました。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト
〜四国の水・森に、感謝。〜第6弾 概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 高知支社 電話:088-872-2250