*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年08月05日
アサヒビール株式会社 神戸統括支社

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円(※)を、
兵庫県の推進する“ひょうごの森づくり”に活用
※期間限定、対象商品限定
本年春に実施した第3弾の兵庫県における寄付金額は、1,973万5,877円、
累計寄付金額は5,080万1,207円に。

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいています。
本プロジェクト第4弾の対象商品は、本年8月下旬から10月下旬に製造する『アサヒスーパードライ』の缶500ml・缶350ml・大びん・中びんの計4品種で、期間中の対象商品はすべて本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷します。

 兵庫県においては、アサヒビール神戸統括支社(神戸市中央区、支社長 高橋静雄)と兵庫県が共同してこのプロジェクトを推進し、兵庫県が進める「里山保全活動」をはじめとした「ひょうごの森づくり」に役立てる活動として展開してきました。
今秋の実施についても、引き続き「ひょうごの森づくり」に役立てる活動として展開していきます。

 本年春に実施したプロジェクト第3弾における兵庫県への寄付金総額は1,973万5,877円と確定し、これまでの3回の累計寄付金額は5,080万1,207円となりました。寄付金は、(社)兵庫県緑化推進協会を通じて兵庫県へ贈呈します。

 兵庫県では、里山をはじめとした森林を県民共有の財産と考え、また防災や生物多様性の観点から「ひょうごの森づくり」を推進しています。アサヒビールはこの取り組みを推進するため、これまでの寄付金を川西市黒川地区の里山保全やコウノトリの生息環境を守る森づくり等に役立てていただきました。
アサヒビール神戸統括支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、森林保全ボランティア活動へ社員が積極的に参加するなど、本プロジェクトを県内で推進するだけでなく、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。


【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾 概要】

対象商品

『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん
※スリムボトル缶350mlも含みます。
※2010年8月下旬から10月下旬製造分までを対象とします。

寄付内容

対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動に寄付します。

※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。
兵庫県
寄付対象
(社)兵庫県緑化推進協会に寄付し、県内の里山をはじめとした森林保全活動に役立てていただきます。

【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 神戸統括支社業務部/石崎 電話:078-333-1301

  • バックナンバー
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ