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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年07月27日
アサヒビール株式会社 群馬支社

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾実施のご案内

『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円(※)を、
群馬県では“尾瀬の環境保全”に活用

※期間限定、対象商品限定
本年春に実施した第3弾の群馬県における寄付金額は、564万2,762円


 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。

 本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』 の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。
 期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。

 群馬県においては、本プロジェクト第4弾についても引き続き群馬県が推進する、尾瀬の環境保全活動にお役立ていただきます。

 2009年春に実施した本プロジェクト第1弾では314万1,731円を、2009年秋に実施した本プロジェクト第2弾では593万8,069円を、「財団法人 尾瀬保護財団(大澤正明理事長)」に寄付し、環境保全活動にお役立ていただきました。

 また、本年春に実施いたしました第3弾では、寄付金総額は564万2,762円と確定しましたので、「財団法人 尾瀬保護財団(大澤正明理事長)」に贈呈させていただきます。第1弾、第2弾に続き、尾瀬の環境保全活動にお役立ていただきます。
(2009年春の第1弾からの群馬県での累計寄付金額は、1,472万2,562円となりました)

 アサヒビール群馬支社(前橋市、支社長 杉山壽)では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、2009年7月と8月の2回、『親子で行こう!尾瀬体験ツアー』を開催しました。「親子で尾瀬の環境保全について考えよう!」をテーマに、豊かな尾瀬の自然を親子で体感し、環境保全の大切さを学んだツアーとなりました。本年も7月29日(木)と8月5日(木)の両日、昨年同様『親子で行こう!尾瀬体験ツアー』を企画するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

 アサヒビール群馬支社は、より多くの県民の皆様に主旨を知っていただき、また賛同いただくことで、県民の皆様とともに群馬県の環境保全を進めていきたいと考えています。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾 概要】

対象商品

『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん
※スリムボトル缶350mlも含みます。

※2010年8月下旬製造分から10月下旬製造分までを対象とします。
寄付内容

対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動に寄付します。

※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。
寄付対象 「財団法人 尾瀬保護財団(大澤正明理事長)」に寄付し、尾瀬の環境保全にお役立ていただきます。

【“「うまい!を明日へ!」プロジェクト”に関するメディア各社からのお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 群馬支社   電話:027-243-1661

【尾瀬の環境保護に関する問い合わせ先】

財団法人 尾瀬保護財団       電話:027-220-4431

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