ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 福島支社
アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト 第4弾
福島県での取り組みについて
「アサヒスーパードライ」の売上の1本あたり1円(※)を、
“県内公立小学校へのハイブリッドLED照明灯の設置”に活用。
※期間限定、対象商品限定
同時に、県内のお客様を対象とした、
地球環境にやさしい自然エネルギーを体感する
日帰り学習ツアーを実施。25組50名様の参加者を募集。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第4弾を全国で展開します。このプロジェクトは、主力商品「アサヒスーパードライ」の期間中の売上の一部を、都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくものです。今回の実施は、本年春に続き第4回目となります。
本プロジェクトの対象商品は、缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。
期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
福島県においては、アサヒビール福島支社(郡山市、支社長 田中晃)が福島県の協力のもとこのプロジェクトを推進し、県内の公立小学校へのハイブリッドLED照明灯(※)の設置を支援していきます。
※太陽光と風力の2つの自然エネルギーを電源とした、地球環境にやさしいLED照明灯
2009年春に実施した本プロジェクト第1弾では365万1,559円を、2009年秋に実施した第2弾では889万6,388円を湖美来(みずみらい)基金に寄付し、猪苗代湖と裏磐梯湖沼群の水環境保全活動に活用いただいています。
また、本年3月上旬から4月下旬製造分を対象とした本プロジェクト第3弾では、831万4,305円を、県内の公立小学校へのハイブリッドLED照明灯の設置に活用いただきます。
また、このたび、本プロジェクト第4弾を展開するにあたり、当支社では、このプロジェクトを県民の皆様に体感していただく“実感プログラム”を独自に企画しました。“実感プログラム”は、ハイブリッドLED照明灯設置小学校の見学や、自然エネルギーについての講演会などをとおして、地球環境にやさしい自然エネルギーを体感して頂く日帰り学習ツアーです。当支社では、9月18日(土)から11月30日(火)の期間、このツアーへの参加者25組50名様を募集します。
アサヒビール福島支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、猪苗代湖での水環境保全ボランティア活動に社員が積極的に参加するなど、本プロジェクトを県内で推進するだけでなく、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第4弾 概要】
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◆ 福島支社企画 ツアー概要
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 福島支社 電話:024-934-2135