アサヒビール株式会社 山陰支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第2弾終了
鳥取県での取り組みについて
鳥取県の寄付額は249万3,303円。
鳥取県の推進する「鳥取砂丘の保全再生活動」にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます。
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾
鳥取県での取組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上げの1本あたり1円※を、
「中海の自然環境を守る」活動にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを昨年より全国で展開しております。
昨年秋に実施しました第2弾について、鳥取県とアサヒビール山陰支社(松江市、支社長 藤川武司)が協議し、鳥取砂丘の保全再生活動を支援していくことにしておりました。
このたび、第2弾の寄付額集計が完了しました。表題の金額を、2月10日にアサヒビール山陰支社長藤川武司が、鳥取砂丘再生会議(会長 西田良平)に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動を通して地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。このプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めてまいります。
また、本年春より、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾を全国で展開します。第3弾につきましては、アサヒビール山陰支社が鳥取県と協議の結果、「NPO法人 中海再生プロジェクト」(理事長 内藤武夫)に寄付し、中海の自然環境を守る活動を支援してまいります。
中海の恵み豊かで美しい自然環境を保全・再生し、未来へと継承させる取組みが行われており、特に、中海の水質浄化活動などに取組む住民団体、NPO等と行政が協働して、湖岸の清掃活動など積極的な取り組みが行われています。
今回の実施では、対象商品を、前回同様の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種とし、それらの売上げ本数1本につき1円を寄付金といたします。第3弾となる今春は、3月上旬から4月下旬の製造分が対象となります。
アサヒビール山陰支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第2弾)結果】
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【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第3弾)概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 山陰支社 電話:0852-23-6791