アサヒビール株式会社 山陰支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第2弾終了
島根県での取り組みについて
島根県の寄付額は350万8,195円。
島根県の推進する「宍道湖の水保全活動」にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます。
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾
島根県での取組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上げの1本あたり1円※を、
「世界遺産石見銀山」の保全活動にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを昨年より全国で展開しております。
昨年秋に実施しました第2弾について、島根県とアサヒビール山陰支社(松江市、支社長 藤川武司)が協議し、宍道湖の水保全活動を支援していくことにしておりました。
このたび、第2弾の寄付額集計が完了しました。表題の金額を、2月9日にアサヒビール山陰支社長藤川武司が、「NPO法人斐伊川流域環境ネットワーク(斐伊川くらぶ)」(理事長 小谷武)に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動を通して地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。このプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めてまいります。
また、本年春より、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾を全国で展開します。第3弾につきましては、アサヒビール山陰支社が島根県と協議の結果、「石見銀山基金」に寄付し、世界遺産「石見銀山」の保全活動にお役立ていただきます。
石見銀山は遺跡としてだけでなく、それを取り巻く自然と人々の暮らしが一体となっているところに価値があり、この調和した姿を未来へ引き継ぐために、民間と行政の協働により、住民団体等が実施する石見銀山遺跡の保全や活用などの活動や、「石見銀山行動計画」に基づく協働事業が行われています。島根が世界に誇る文化遺産「石見銀山」を未来に継承していくこの活動が、地域貢献、地域活性化といったプロジェクトの主旨にふさわしいと判断しました。
今回の実施では、対象商品を、前回同様の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種とし、それらの売上げ本数1本につき1円を寄付金といたします。第3弾となる今春は、3月上旬から4月下旬の製造分が対象となります。
アサヒビール山陰支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第2弾)結果】
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【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第3弾)概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 山陰支社 電話:0852-23-6791