アサヒビール株式会社 福岡統括支社長崎支店
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第2弾終了
長崎県における寄付金額は、679万8,519円
“平戸市の文化遺産の保全活動”に活用されます。
多くのご愛飲ありがとうございました。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、昨年から全国で展開しています。
長崎県においては、長崎県平戸市とアサヒビール福岡統括支社長崎支店が協議し、平戸の貴重な文化遺産の整備・保全につなげるために、平戸和蘭(オランダ)商館の復元事業等に役立てていただきます。
このたび、2009年9月下旬から11月下旬製造分を対象(ギフトセットは12月下旬製造分まで)とした本プロジェクト第2弾実施分での寄付金額集計が完了しました。表題の金額を2月12日に黒田成彦平戸市長を通じて平戸市に贈呈します。
アサヒビール福岡統括支社長崎支店では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【プロジェクト第2弾概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 九州統括本部 営業企画部 電話:092-725-5816