アサヒビール株式会社 中部統括本部
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第2弾終了
岐阜県における寄付金額は、689万6,814円
「アサヒスーパードライ」の売上げ1本につき1円※を寄付
森林環境教育の推進に活用されます。
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長荻田伍)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、2009年春から全国で展開しています。
アサヒビール(株)中部統括本部(愛知県名古屋市、本部長 津村昭二)は、本プロジェクトを岐阜県で進めるにあたり、岐阜県庁と協議し、飛騨・美濃の環境保全活動に活用いただくこととなりました。
具体的には、岐阜県が進めている「企業との協働による森林環境教育の推進」の制度に賛同し、小・中学校や高校、特別支援学校で実施されている森林環境教育「緑と水の子ども会議」や、幼児から小学校低学年児童を対象にした「木育」の推進に活用していただきます。
また、この取り組みを中期的な取り組みとするため、先般、「岐阜県教育委員会」と「岐阜県」及び「アサヒビール」の3者による協働で森林環境教育を進める趣旨の協定を締結しました。
このたび、当プロジェクト第2弾である2009年9月下旬から11月下旬(ギフトセットは12月下旬製造分まで)とした実施分の寄付金額集計が完了しましたので表題の金額を、3月2日にアサヒビール中部統括本部長 津村昭二 が、岐阜県林政部長 森勝 氏に贈呈します。
アサヒビールは今後とも、「うまい!を明日へ!プロジェクト」を更に推進すると共に、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。
【プロジェクト第2弾概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 中部統括本部 営業企画部 担当:鈴木 電話:052-583-3106