アサヒビール株式会社 中国統括本部 広島支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第2弾終了
広島県での取り組みについて
広島県の寄付額は1,154万5,435円。
広島県の推進する「宮島と広島湾の環境保全活動」にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます。
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾
広島県での取組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上げの1本あたり1円※を、
「宮島と広島の海の環境保全活動」にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを昨年より全国で展開しております。
昨年秋に実施いたしました第2弾について、広島県とアサヒビール中国統括本部・広島支社が協議し、宮島と広島湾の環境保全活動を支援していくことにしておりました。
このたび、第2弾の寄付額集計が完了いたしましたのでご報告いたします。表題の金額を、NPO法人瀬戸内里海振興会(理事長 平本元)に贈呈いたします。
アサヒビールは、事業活動を通して地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。このプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めてまいります。
また、本年春より、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾を全国で展開いたします。第3弾につきましては、アサヒビール中国統括本部並びに広島支社が広島県と協議の結果、もっと、環境保全活動の範囲を広げるべく、テーマを広島湾から、県内全域の海に対象を広げ、さらに、寄付先を「NPO法人 ひろしまNPOセンター」(代表理事 安藤周治)に変更し、多くの広島の海の保全活動に広くご活用いただきます。
広島県には、世界遺産に登録された宮島をはじめとする、恵み豊かで美しい海があります。広島のみなさまにとって貴重な自然環境や観光資源であるだけでなく、さまざまな動植物の生態系にとっても重要な役割を果たしており、その保護や保全には広島県をあげて取り組んでいます。
アサヒビール中国統括本部・広島支社は、本プロジェクトを広島県で展開していくにあたり、こうした広島のみなさま共通の財産を保全し、永遠に残していく活動に活用していくことが、地域貢献、地域活性といったプロジェクトの主旨にふさわしいと判断しました。
今回の実施では、対象商品を、前回同様の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種とし、それらの売上げ本数1本につき1円を寄付金といたします。第3弾となる今春は、3月上旬から4月下旬の製造分が対象となります。
アサヒビール中国統括本部・広島支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第2弾 結果】
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【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第3弾 概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 中国統括本部 電話:082-546-8901