アサヒビール株式会社 千葉統括支社
アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト 第3弾
千葉県での取り組みについて
「アサヒスーパードライ」の売上の1本あたり1円(※)を、
房総半島の海岸の環境保全・動植物保護活動に活用。
昨年秋に実施した第2弾での千葉県における寄付金額は
1,639万2,415円
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾を本年春から全国で展開します。このプロジェクトは、主力商品『アサヒスーパードライ』の期間中の売上の一部を、都道府県ごとに設定した、自然環境や文化財等の保護・保全活動に役立てていただくものです。今回の実施は、昨年春・秋に続き第3回目となります。
本プロジェクトの対象商品は、本年3月上旬から4月下旬に製造するアサヒスーパードライの大びん、中びん、缶500ml、缶350mlの計4品種で、期間中の対象商品はすべて本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷いたします。
千葉県におきましては、千葉県 環境政策課とアサヒビール千葉統括支社(千葉市、支社長 荒賀國雄)が協議し、第3弾は九十九里浜から房総半島全域に対象エリアを拡大し、海岸の環境保全をテーマに実施いたします。房総半島全体の海岸環境を守ることで、千葉県が誇る房総の美しい海と、その海の恵みを未来へ継承して行こうというものです。
昨年春に実施した本プロジェクト第1弾では、855万104円の寄付が、ボランティアや各団体の皆様へ助成され、さまざまな環境保全活動にご活用いただきました。昨年は当社社員も海岸清掃や植栽活動に実際に参加させていただきました。
そして、昨年秋実施の第2弾におきましても、寄付金総額が1,639万2,415円と確定いたしましたので、森田県知事を通じて助成事業の実施主体である千葉県環境財団へ贈呈させていただきます。
アサヒビール千葉統括支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなど、今後も地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第3弾 概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 東関東統括本部 千葉統括支社 営業企画部 加藤
電話:043-245-1840