アサヒビール株式会社 秋田支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第3弾
秋田県での取り組みについて
「アサヒスーパードライ」の売上の1本あたり1円(※)を、
“森吉山の環境保全と自然と共生する地域づくり”に活用。
※期間限定、対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第3弾を本年春から全国で展開します。このプロジェクトは、主力商品「アサヒスーパードライ」の期間中の売上の一部を、都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくものです。今回の実施は、昨年秋に続き第3回目となります。
本プロジェクトの対象商品は、缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。
期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
秋田県においては、県とアサヒビール秋田支社(秋田市、支社長 田淵万平)が協議し、森吉山の環境保全活動と自然と共生した地域づくりに役立てていただきます。
2009年9月下旬から11月下旬製造分を対象(ギフトセットは12月下旬製造分まで)とした本プロジェクト第2弾では、寄付金総額531万6,201円を、佐竹敬久県知事を通じてあきた白神ガイド連絡協議会に贈呈しました。
アサヒビール秋田支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、2008年8月より、秋田県において林野庁の推進する「レクリエーションの森」での森林保全ボランティア活動に社員が積極的に参加するなど、本プロジェクトを県内で推進するだけでなく、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第3弾 概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 秋田支社 電話:018-831-3640