ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
『アサヒ オリオンいちばん桜』期間限定発売!
〜満開の緋寒桜(ひかんざくら)をデザインした、沖縄の春を感じる麦芽100%ビール〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、オリオンビール株式会社(本社 沖縄県浦添市、社長 嘉手苅義男)の製造する『アサヒ オリオンいちばん桜』を、2011年2月1日(火)より全国(沖縄県および鹿児島県奄美大島群島を除く)で期間限定にて発売します。
『アサヒ オリオンいちばん桜』は、オリオンビール(株)が沖縄県で毎年発売している『オリオンいちばん桜』を、アサヒビールが『アサヒ オリオンいちばん桜』として、昨年に引き続き全国(沖縄県および鹿児島県奄美大島群島を除く)で発売するものです。昨年はコンビニエンスストア限定での発売でしたが、ご好評につき、今回より全ての業態で発売いたします。
沖縄県では、お正月を過ぎると緋寒桜(ひかんざくら)(早春に緋色または濃い桃色の花を枝一杯に咲かせる)
の鮮やかなピンクの花が次々と色づき始め、日本国内では最も早く春を迎え、日本の桜の代表ともいえるソメイヨシノよりも早い時期に開花します。
『アサヒ オリオンいちばん桜』は、沖縄県で緋寒桜が開花しはじめる早春にふさわしい、贅沢なコクと香りが特長の期間限定麦芽100%ビールです。
パッケージは、満開の緋寒桜を缶の中央に大きく描き、華やかな沖縄の春が感じられるデザインといたしました。また、「沖縄発 季節限定生ビール2011」という文言を目立つように入れ込むことで、より季節感を訴求しています。
味わいは、麦芽100%の豊かなコクに加え、厳選アロマホップ「トラディッショナル」※を採用し、さわやかな味わいに磨きをかけました。
※「トラディッショナル」は、ドイツ産のアロマホップで、しっとりとした重厚感のある香りが特長です。
アサヒビール(株)とオリオンビール(株)は2002年8月に包括的業務提携の合意をし、同年11月よりアサヒビール(株)が沖縄県以外で『アサヒ オリオンドラフト』の販売を開始しました。また、2003年5月からはオリオンビール(株)名護工場で、『アサヒ スーパードライ』をはじめとするアサヒビール製品のライセンス生産を開始しています。
アサヒビール(株)は、『アサヒ オリオンいちばん桜』の発売により、オリオンビール社製造ならではの南国の春らしい爽やかな味わいや沖縄の世界観などをお客様にご提案してまいります。
【 商品概要 】
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