ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
〈行列のできる銀座の新名所〉
『アサヒス−パ−ドライ エクストラコ−ルドBAR』
お客様のご要望にお応えし、9月30日(木)まで営業期間を1ヶ月延長!
〜氷点下の『スーパードライ』に、約3ヶ月で24,000人を超えるお客様がご来店されました〜
※エクストラコールドBARの行列風景
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)が、本年5月21日より東京銀座の中央通り沿いにて展開している『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR』は、お客様のご要望にお応えし、当初予定していた8月31日までのオープン期間を9月30日までに1ヶ月間延長させていただきます。
『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR』は、「エクストラコールド」という『アサヒスーパードライ』の新しい楽しみ方を、より多くのお客様に体感していただくための情報発信拠点として、東京銀座の中央通りという日本でも有数の集客力をもつ場所にて、5月21日から8月31日までの期間限定でオープンしたものです。開店前から多くのメディアでお取上げいただき、開店から約2週間で、ご来店お客様数の目標を当初計画の10,000人から20,000人へと上方修正しました。7月以降は猛暑効果も後押しし、店の前に連日長蛇の列ができるほど多くのお客様にご利用いただいております。7月23日には上方修正したご来店目標お客様数20,000人を早くも突破。8月8日現在、24,000人を超えるお客様がご来店されており、当初のオープン期間である8月31日までに、30,000人を超えるお客様のご来店を見込んでおります。
BARでは、7月29日より、当初の18時開店から1時間早い17時開店といたしましたが、それでもBARに入れずにお帰りいただくお客様も多く、ご迷惑をお掛けしている状況が続いており、お客様からはオープン期間を延長してほしいというご要望も多く頂戴しております。
そこで、一人でも多くのお客様に「エクストラコールド」をお楽しみいただけますよう、オープン期間を9月30日まで、1ヶ月間延長させていただくことといたしました。
アサヒビール(株)では、ビールにおける「新価値提案」に注力し、新しい飲み方提案である「エクストラコールド」や地域貢献活動「うまい!を明日へ!」プロジェクトなどを展開しております。これらの取組みはお客様からご好評を頂戴し、主力ブランド『アサヒスーパードライ』は、本年6〜7月に、2009年3〜4月以来となる2ヵ月連続の前年販売数量を達成いたしました。
『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR』概要
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