ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2010年08月06日
ニッカウヰスキー株式会社
アサヒビール株式会社
世界的な酒類品評会「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2010」で
ニッカウヰスキー株式会社
アサヒビール株式会社
世界的な酒類品評会「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2010」で
『ニッカ 竹鶴21年ピュアモルト』をはじめ、3ブランドで金賞受賞
〜WWA2010での世界最高峰受賞に続き、海外での評価がさらに高まる〜
ニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 中川圭一)が製造する『ニッカ 竹鶴21年ピュアモルト』・『シングルモルト余市15年』・『シングルモルト宮城峡12年』は、世界的な酒類品評会である「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2010」(ISC)において金賞を受賞しました。
特に、『ニッカ 竹鶴21年ピュアモルト』は、2009年に開催された「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」で国産モルトウイスキーとして初めて最高賞の「トロフィー」を受賞、さらに、世界的なウイスキー品評会「ワールド・ウイスキー・アワード2010」(WWA)のブレンデッドモルトウイスキー部門において2年連続で世界最高賞を受賞しています。
世界的な酒類品評会で栄誉ある受賞を重ねていくことなどにより、海外でもニッカウヰスキー製品の品質の高さに注目が集まっています。
■インターナショナル・スピリッツ・チャレンジとは
毎年、イギリスの酒類専門出版社「ドリンクス・インターナショナル」が主催している品評会です。ウイスキー部門のほか、ブランデー部門、ラム部門、ホワイトスピリッツ部門、リキュール部門の合計5部門があり、審査はブラインド・テイスティングによって行われます。各部門のカテゴリーから、金賞、銀賞、銅賞などが選ばれます。ウイスキー部門については、世界の著名なウイスキー蒸溜所のブレンダーやディスティラーなどが審査員となっています。 |
【商品概要】
|
【ニッカウヰスキーの主な受賞暦】
|