*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年07月15日
アサヒビール株式会社

アルコール分0.00%で、カロリーゼロ のカクテルテイスト清涼飲料
『アサヒ ダブルゼロカクテル』新発売
「ジントニックテイスト」「カシスオレンジテイスト」の2フレーバー
〜ダブルのゼロでありながら、“本格的なカクテルテイスト”を実現〜
※ 栄養表示基準に基づき、エネルギー5kcal(100ml当たり)未満をカロリーゼロとしています。

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、「アルコール分0.00%」で、「カロリーゼロ」を実現したカクテルテイスト清涼飲料『アサヒ ダブルゼロカクテル』(缶350ml)を全国で新発売します。「アサヒ ダブルゼロカクテル ジントニックテイスト」は9月21日(火)より、「同 カシスオレンジテイスト」は11月2日(火)より発売します。

 

  『アサヒ ダブルゼロカクテル』について
「アルコール分0.00%」しかも「カロリーゼロ」でありながら、“本格的なカクテル風味”を楽しめるカクテルテイスト清涼飲料です。
「ジントニックテイスト」「カシスオレンジテイスト」の2フレーバーで展開します。
缶カクテルの主力ブランド「アサヒカクテルパートナー」の開発で培ってきた技術により、 「アルコール分0.00%」にも関わらず、本格的なカクテルテイストを実現しました。また、アサヒビール(株)が培ってきた調合技術により、「すっきりとした甘さ」と「後味の良さ」を追求し、おいしい「カロリーゼロ」を実現しました。
車の運転等によりアルコールが飲みたくても飲めないシーン等でお楽しみいただきたいと考えています。
ネーミングは、アルコール分とカロリーの“ダブルのゼロ”を実現したことを表現しています。また8月3日(火)に発売予定のビールテイスト清涼飲料「アサヒ ダブルゼロ」と同じネーミングを採用しており、広告活動や販促活動においても連動していく予定です。

 

  発売の背景
2009年のビールテイスト清涼飲料市場は約500万箱(1箱は大瓶633ml×20本換算)となり、市場規模は前年と比較して約4倍と大幅に伸長しました。
アサヒビール(株)においても、ビールテイスト清涼飲料の新ブランド「アサヒ ダブルゼロ」を8月3日(火)に発売する予定で、今後もビールテイストを中心としたアルコールテイスト清涼飲料市場は活性化すると見込まれています。
アサヒビール(株)の調査によると、アルコールテイスト清涼飲料へのニーズが高まっている中で、「カクテルテイストの清涼飲料」「甘さのあるアルコールテイスト清涼飲料」を飲みたいという要望が強いことがわかりました。
さらに、カクテルテイスト清涼飲料に求める価値として、「お酒らしい味わいであること」に加え、「カロリーが低いこと」「スッキリしていること」「果汁感があること」など、RTDの缶カクテルに求められる同じ価値をお客様が求めていることがわかりました。そこで、「アルコール0.00%」でかつ「カロリーゼロ」という価値を持ったカクテルテイスト清涼飲料の開発を目指しました。

【商品概要】

商品名 アサヒ ダブルゼロカクテル
商品コンセプト 「アルコール分0.00%」、しかも「カロリーゼロ」の、
本格的なカクテル風味が楽しめる、カクテルテイスト清涼飲料です。
フレーバー ジントニックテイスト カシスオレンジテイスト
味わいの特長 ジントニック特有の爽やかな香りとスッキリとした味わいで、心地よい爽快感が楽しめます。
ジン特有の爽やかな香りとトニックウォーターのほどよい苦味を作り出すために、スパイシーな香りを絶妙にブレンドしています。
カシスの芳醇な香りと甘酸っぱい味わいで、爽やかな飲み心地が楽しめます。カシスの甘さとオレンジの酸味のバランスにより、スッキリと飲める味わいに仕上げました。
果汁含有量 無果汁 3%
発売品種 缶350ml
品目 炭酸飲料
価格 オープン価格
発売日 2010年9月21日(火) 2010年11月2日(火)
発売地域 全国
販売目標 年内60万箱(1箱は250ml×24本で換算)

*この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。
  • バックナンバー
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ