アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 泉谷直木）は、2010年産のフランスの新酒ワイン『ボージョレ･ヌーヴォ』を11月18日（木）より全国で発売します。ブシャール・エイネ社と、シニエ・ヴィニュロン社の7アイテム計11品種を発売します。

　250年以上の歴史を誇るブシャール・エイネ社の新酒は、『ボージョレ・ヌーヴォ』（750ml･375ml・250ml）、『ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ』（750ml･375ml）、『マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォ』（750ml）、『ボージョレ・ヌーヴォ“トラディショナル”』（750ml）の4アイテム計7品種です。本年も全品種に開けやすいスクリューキャップを採用したり、飲みきりサイズの250ml瓶を揃えるなど、カジュアルに楽しんでいただく提案をしていきます。花柄をモチーフにした華やかなラベルです。

　シニエ・ヴィニュロン社の新酒は、『オリヴィエ･ラヴィエ･ボージョレ・ヌーヴォ』（750ml･375ml）、『オリヴィエ・ラヴィエ･ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ』（750ml）、『レ・フルール・ド・カンシエ･ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ』（750ml）の3アイテム4品種です。
　“ボージョレを知り尽くした醸造家”といわれるオリヴィエ・ラヴィエ氏の監修のもとに、ぶどうの栽培から醸造、瓶詰めまでを一貫して行いつくりあげたワンランク上のプレミアム・ヌーヴォです。

　本年新たに発売する品種は、ブシャール・エイネ社の『ボージョレ・ヌーヴォ“トラディショナル”』（750ml）と、シニエ・ヴィニュロン社の『レ・フルール・ド・カンシエ･ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ』（750ml）です。