ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
アサヒビアレストラン「スーパードライ甲子園」で『鳥取とうふちくわ』を販売
〜甲子園球場で開催する
“夢のタイアップ企画B−1グランプリ×甲子園球場”を応援します〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のグループ会社で外食事業の中核会社であるアサヒフードクリエイト株式会社(本社 東京、社長 須藤明弘)は、阪神甲子園球場内で展開するアサヒビアレストラン「スーパードライ甲子園」において、阪神甲子園球場が7月7日(水)から8月21日(土)の期間に開催する“夢のタイアップ企画B−1グランプリ×甲子園球場”にあわせて、鳥取県で著名なB級グルメ『鳥取とうふちくわ』を販売します。
『鳥取とうふちくわ』は、木綿豆腐と白身魚のすり身を原料とし、柔らかくふっくらとした食感で低カロリー・高タンパクの逸品です。鳥取県のなかでも鳥取市内のみで生産されており、木綿豆腐を7割、白身魚のすり身を3割の割合で作ります。
『鳥取とうふちくわ』は、鳥取という風土から生まれた特産品としてはもちろん、鳥取という風土から生まれた文化として捉え、鳥取を豊かにするために活動する「鳥取とうふちくわ総研」がB級グルメとして推奨しています。また、「鳥取とうふちくわ総研」は、B級ご当地グルメで地域活性化を目指す「愛Bリーグ」(正式名称:B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会)に加盟しています。
今回阪神甲子園球場が開催する“夢のタイアップ企画B−1グランプリ×甲子園球場”では、「スーパードライ甲子園」で販売する『鳥取とうふちくわ』のほか、「愛Bリーグ」に加盟するB級ご当地グルメの3団体(「静岡/富士宮やきそば」「静岡/浜松餃子」「埼玉/行田ゼリーフライ」)の商品が、球場内の指定店舗で販売されます。
また、「食と健康」に貢献することを目指すアサヒビール(株)は、企業活動の一環として、「B級ご当地グルメ」で町おこしを行っている「愛Bリーグ」とその祭典「B−1グランプリ」を応援し、地域との共生を通じて地域活性化につながる活動を展開しています。
アサヒビール(株)は、阪神甲子園球場の地元西宮市にあるアサヒビール西宮工場で製造された新鮮なビールを提供する「スーパードライ甲子園」において、『鳥取とうふちくわ』の販売を通じ、甲子園球場に来場される多くのお客様に、野球観戦とともに“夢のタイアップ企画B−1グランプリ×甲子園球場”を楽しんで頂くことを目指します。