ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
氷点下の『アサヒスーパードライ』をご家庭で!
『エクストラコールドクーラー』
プレゼントキャンペーン実施!
〜対象商品についている応募シール48枚でもれなくプレゼント〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、ビールの需要が高まる夏場に向け、缶容器の温度を氷点下(-2℃〜0℃)まで下げることで、ご家庭でより冷たい『アサヒスーパードライ』のおいしさを楽しめる「エクストラコールドクーラー」をもれなくプレゼントするキャンペーン『アサヒスーパードライ「エクストラコールドクーラー」プレゼントキャンペーン』を実施します。
アサヒビール(株)は、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い温度帯で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。通常飲食店でお飲みいただいているビールの温度は4℃から8℃程度といわれていますが、0℃で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただいた場合、ブランドの特長である「味のキレ」「シャープさ」「のどごし」などを強くお感じになる方が多くいらっしゃることが明らかになりました。(アサヒビール調べ)
本キャンペーンは、対象商品についているシールを集めて応募すると、ご家庭で手軽に「エクストラコールド」を楽しめる「エクストラコールドクーラー」をもれなくプレゼントするものです。
ビールの需要が高まる夏場に向け、氷点下の『アサヒスーパードライ』をご家庭でお客様にお楽しみいただくことを目的としています。
※応募方法などの詳細はキャンペーン概要をご参照ください。
「エクストラコールドクーラー」は、冷蔵庫で冷却した『アサヒスーパードライ』の缶(500ml、350ml)と、予め1日以上冷凍庫で保管し凍らせた指定濃度の食塩水を詰めた専用シリンダーを機器内にセットし、缶とシリンダーが一体となって回転することで、缶とビール液を氷点下に冷却する仕組みになっています。
4本の専用シリンダーを装着する、専用のシリンダーホールに缶容器を差し込み回転させます。缶500mlでは約5分間、缶350mlでは約3分間の所要時間で氷点下(ー2℃〜0℃)の温度帯に冷却されます。
アサヒビール(株)は、2009年ビール課税出荷数量で過去最高の占有率50.6%を獲得しました。その牽引役を担う主力ブランドの『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆をさらに深めることを目指し、本年は、業務用・家庭用の両市場における「エクストラコールド」の展開をはじめ、「スリムボトルのデザインリニューアル」「音楽イベント」「地域貢献施策」「広告コミュニケーション展開」など、新たな飲用スタイルや飲用シーン、ビール文化などの情報発信を積極的に展開していきます。
【「アサヒスーパードライ『エクストラコールドクーラー』プレゼントキャンペーン」概要】
|