*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年03月05日
アサヒビール株式会社

『クリアアサヒ』新TVCM放映のお知らせ
「クオリティアップ篇」3月5日(金)放映開始!
〜新CMキャラクターに、トータス松本(まつもと)さんを起用〜
〜CM楽曲には、ご本人書下ろしの新曲「クリア!」を採用〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、2008年3月の発売以来ご好評をいただいている、「麦の新ジャンル」商品※1『クリアアサヒ』のクオリティアップに伴い、新TVCM「クオリティアップ篇」を3月5日(金)から、続いて「花見篇」を3月中旬から全国で放映開始します。
※1:酒税法第23条第2項第3号ロに規定する酒類。

 新CMキャラクターには、歌のみならず近年は俳優など幅広い分野で活躍中のトータス松本さんを起用。CM楽曲にはご本人が本CMのために書下ろした新曲「クリア!」を採用し、『クリアアサヒ』のもつ「アクティブ」で「爽快」かつ「若々しい」ブランドイメージを訴求していきます。「クオリティアップ篇」では、新しくなった『クリアアサヒ』の魅力をトータス松本さんがご紹介します。また、3月中旬より放映する「花見篇」ではトータス松本さんに加え、マドンナ役として、ドラマや映画など多方面で活躍中の女優 松下 奈緒(まつした なお)さんを起用。お花見をしながら『クリアアサヒ』ならではの「麦のうまさ」を楽しむ姿を描いていきます。

 『クリアアサヒ』は、2008年3月の発売以来、多くのお客様にご愛飲いただき、年間の販売数量は発売初年度には1,412万箱、発売2年目の2009年には前年比で136.9%となる1,933万箱(1箱は大びん633ml×20本換算。以下同じ)と好調に推移しています。本年1月には、より麦のうまさを引き出すために醸造工程を見直し、仕込工程や発酵工程における、設定温度や時間などを最適なバランスに調整することで、“キレ”と“飲みごたえ”を向上させたクオリティアップを実施しました。
 本年の販売目標は2,200万箱(前年比113.8%)とし、さらに拡販を強化していく方針です。

 アサヒビールは、2009年に『クリアアサヒ』をはじめ、新商品の『アサヒ オフ』『アサヒ 麦搾り』などの好調な推移により、拡大する新ジャンル市場を牽引する「麦の新ジャンル」において、新ジャンル市場の伸び率を17ポイント以上も上回る前年比138.6%の出荷量を記録。2年連続でシェアNo.1※2を達成しました。
※2:アサヒビール2008年・2009年年間「麦の新ジャンル」合計の課税数量に基づく。


参考)新TVCM「クオリティアップ篇」「花見篇」画像


「クオリティアップ篇」 「花見篇」

参考)『クリアアサヒ』新TVCM概要

TVCM名 “クオリティアップ篇”“花見篇”
放映開始日 2010年3月5日(金)
※花見篇は3月中旬より放映開始予定。
出演者
プロフィール
氏  名  :トータス松本(まつもと)
生年月日 :1966年12月28日(43歳)
1992年、ウルフルズとして歌手デビュー。
以来「ガッツだぜ!!」「明日があるさ」「ええねん」など、数々の楽曲がヒット。
現在はソロシンガーとして活躍中。
また、近年は俳優、絵本の執筆、ラジオのパーソナリティなど、多岐にわたり活躍の場所を広げている。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」でジョン万次郎を演じる。

氏  名   :松下 奈緒(まつした なお)
生年月日  :1985年2月8日 (25歳)
3歳よりピアノを習い、音楽大学在学中に2004女優デビューを果たす。
代表作としてドラマ「恋におちたら〜僕の成功の秘密〜」「グッジョブ」「監査法人」「本日も晴れ異常なし」、映画「未来予想図」「砂時計」などに出演。
また、NHK朝の連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」で主役を演じる。

参考)『クリアアサヒ』商品概要

商品名 クリアアサヒ
品目 リキュール(発泡性)
品種 缶500ml、缶350ml、缶250ml
アルコール分 5%
販売エリア 全国
製造工場 北海道工場、福島工場、茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、 西宮工場、吹田工場、四国工場、博多工場(国内全ビール工場)
価格 オープン価格
年内販売目標 2,200万箱(1箱は大瓶633ml×20本で換算)
  • バックナンバー
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ