アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田 伍）は、アサヒスーパードライ『祝開港 茨城空港』ラベル（中びん500ml、缶350ml）を、2月9日（火）から数量限定にて発売します。発売地域は、茨城県・栃木県・群馬県・千葉県・埼玉県の5県です。

　茨城空港は首都圏における3番目の空港として、北関東地域の空港アクセス時間の短縮や、増加する国際航空需要への対応を期待され、3月11日（木）に開港が予定されています。首都圏の北の玄関口として、年間あたり約81万人の人々に利用されることが予想（茨城空港利用促進等協議会）されています。

　アサヒビール（株）は、地域共生型の営業活動の一環として、茨城空港の開港を祝い、アサヒスーパードライ中びん500ml・缶350ml『祝開港 茨城空港』ラベルを発売します。
　ラベルには、アサヒビール（株）のロゴマークの下に、「祝開港 茨城空港」の文字を大きく配し、飛行機のイラストを堂々と描いています。

　アサヒビール（株）は、今回発売するアサヒスーパードライ中びん500ml・缶350ml『祝開港 茨城空港』ラベルが、茨城県を訪れる全国のお客様の間で大きな話題を呼ぶものと期待しています。

【商品概要】