アサヒビール株式会社静岡支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第1弾終了
静岡県における寄付金額は、583万301円
静岡県や「NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議」等が推進する
“富士山の自然環境や歴史文化の保全活動”に活用されます。
多くのご愛飲ありがとうございました。
アサヒビール株式会社は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、本年から全国で展開しています。
静岡県においては、県やNPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議とアサヒビール静岡支社(静岡県静岡市)が協力し、富士山の世界文化遺産登録推進を支援し、富士山の豊かな自然環境や歴史文化の保全活動事業に役立てていただくこととしています。
このたび、当プロジェクトの皮切りとなった本年3月下旬から4月下旬にかけての実施分での寄付金額集計が完了しました。表題の金額を、7月9日に、アサヒビール静岡支社長佐野英雄が、NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議 松本事務局長を通じて、「富士山基金」に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。本年から始まったこのプロジェクトをすすめることにより、地域社会への貢献をこれまで以上に強めていきます。
なお、本プロジェクトは、今秋にも展開を予定しており、来年以降も中長期的に実施していく予定です。
【プロジェクト概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 静岡支社 電話:054-255-3481