アサヒビール株式会社 京滋統括支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第1弾終了
滋賀県における寄付金額は、313万9,960円
滋賀県の推進する“琵琶湖の総合保全活動”に活用されます。
多くのご愛飲ありがとうございました。
アサヒビール株式会社は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、本年から全国で展開しています。
滋賀県においては、県とアサヒビール京滋統括支社(京都市)が寄付金の活用内容を協議し、県が推進する琵琶湖の総合保全活動を支援していくこととしています。
このたび、当プロジェクトの皮切りとなった本年3月下旬から4月下旬にかけての実施分での寄付金額集計が完了しました。表題の金額を、6月17日にアサヒビール京滋統括支社長板倉茂樹が、滋賀県嘉田由紀子知事を通じて、「マザーレイク滋賀応援基金」に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。
なお、本プロジェクトは、今秋にも展開を予定しており、来年以降も中長期的に実施していく予定です。
【プロジェクト概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 京滋統括支社 業務部 電話:075-212-6306