アサヒビール株式会社 横浜統括支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第1弾終了
神奈川県における寄付金額は、1,241万5,232円
神奈川県等に寄付し、“箱根・丹沢山系の水源林保全活動”に活用されます。
多くのご愛飲ありがとうございました。
アサヒビール株式会社は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、本年から全国で展開しています。
神奈川県においては、県とアサヒビール横浜統括支社(神奈川県横浜市)が寄付金の活用内容を協議し、県が推進する水源林を健康で活力ある状態に保ち、未来へ引き継ぐという「かながわ森林再生50年構想」に基づき、箱根・丹沢山系の水源林の保全活動を支援していくこととしています。
このたび、当プロジェクトの皮切りとなった本年3月下旬から4月下旬にかけての実施分での寄付金額集計が完了しました。アサヒビール横浜統括支社は表題の金額を5箇所の寄付先に分割して贈呈することとしており、アサヒビール横浜統括支社長 古泉博が、6月17日に神奈川県 松沢成文知事に贈呈し、6月18日には、南足柄市 沢 長生市長、山北町 瀬戸孝夫町長、南足柄市森林組合 鈴木良一代表理事組合長、松田町森林組合 鍵和田金吾代表理事へ贈呈します。
アサヒビールは、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。本年から始まったこのプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めていきます(※)。
なお、本プロジェクトは、今秋にも展開を予定しており、来年以降も中長期的に実施していく予定です。
【プロジェクト概要】
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■神奈川県での寄付金額内訳はこちらから
【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 横浜統括支社 営業企画部:電話045-329-1221