アサヒビール株式会社南九州統括支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第1弾終了
鹿児島県における寄付金額は、272万8,128円
ラムサール条約登録湿地であり、アオウミガメ産卵数日本一の場でもある
「屋久島・永田浜」の環境保全に活用されます。
多くのご愛飲ありがとうございました。
アサヒビール株式会社は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、本年から全国で展開しています。
鹿児島県においては、屋久島町環境政策課と屋久島うみがめ館のご協力を得て、永田浜地区の貴重な環境を保全するためにお役立ていただくこととしています。
このたび、当プロジェクトの皮切りとなった本年3月下旬から4月下旬にかけての実施分での寄付金額集計が完了しました。表題の金額を、6月26日に、アサヒビール南九州統括支社長 末時義臣が、特定非営利活動法人 屋久島うみがめ館に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。本年から始まったこのプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めていきます(※)。
なお、本プロジェクトは、今秋にも展開を予定しており、来年以降も中長期的に実施していく予定です。
【プロジェクト概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 南九州統括支社 電話:099-227-1788