アサヒビール株式会社 北海道統括本部
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第1弾終了
北海道における寄付金額は、768万4,618円
“北海道内12箇所のラムサール条約登録湿地の保全事業”に活用されます。
多くのご愛飲ありがとうございました。
アサヒビール株式会社は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、本年から全国で展開しています。
北海道においては、道とアサヒビール北海道統括本部(札幌市、本部長 谷田部二郎)が寄付金の活用内容を協議し、道が推進する道内に12箇所あるラムサール条約登録湿地の保全事業を支援していくこととしています。
このたび、当プロジェクトの皮切りとなった本年3月下旬から4月下旬にかけての実施分での寄付金額集計が完了しました。表題の金額を、6月26日に、アサヒビール北海道統括本部長 谷田部二郎が、北海道との協力連携協定に基づき、財団法人北海道環境財団(理事長 辻井達一)に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。本年から始まったこのプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めていきます(※)。
なお、本プロジェクトは、今秋にも展開を予定しており、来年以降も中長期的に実施していく予定です。
【プロジェクト概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 北海道統括本部 営業企画部 担当:丸:電話011-861-9737