アサヒビール株式会社秋田支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト、第1弾終了
秋田県における寄付金額は、220万4,115円
秋田県が推進する“「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産登録に
向けた取り組み”に活用されます。多くのご愛飲ありがとうございました。
アサヒビール株式会社は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、本年から全国で展開しています。
秋田県においては、県とアサヒビール秋田支社(秋田県秋田市)が寄付金の活用内容を協議し、県が推進する「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取り組みを支援していくこととしています。
このたび、当プロジェクトの皮切りとなった本年3月下旬から4月下旬にかけての実施分での寄付金額集計が完了しました。表題の金額を、下記のとおり、アサヒビール秋田支社長 田淵万平が、秋田県教育委員会(根岸教育長)に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。本年から始まったこのプロジェクトをすすめるとともに、地域社会への貢献をこれまで以上に強めていきます。
なお、本プロジェクトは、今秋にも展開を予定しており、来年以降も中長期的に実施していく予定です。
【プロジェクト概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 秋田支社 電話:018-831-3640