アサヒビール株式会社 栃木支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第2弾
栃木県での取り組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上の1本あたり1円(※)を、
栃木県の推進する“日光杉並木街道”の保護活動に活用。
同時に、県内のお客様を対象とした、
環境保護活動を体感する日帰り学習ツアーを実施。
50組100名様の参加者を募集。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第2弾を本年秋から全国で展開します。このプロジェクトは、主力商品『アサヒスーパードライ』の期間中の売上の一部を、都道府県ごとに設定した、自然や環境、文化財等の保護・保全活動に役立てていただくものです。今回の実施は、本年春に続き第2回目となります。
今回の実施では、対象商品を、前回の缶500ml、缶350mlの2品種から、主に料飲店等でのお取扱いの多い大びん、中びんにも広げ、計4品種を対象とします。また、歳暮ギフトに組み込まれている『スーパードライ』も対象とします。
栃木県においては、県とアサヒビール栃木支社(宇都宮市、支社長 古田恵一)が協議し、県が推進する“日光杉並木街道”の保護活動を支援するために栃木県に寄付を行い、保護用地公有化、樹勢回復事業、バイパス整備を着実に推進していく活動にお役立ていただきます。
また、このたび、本プロジェクト第2弾を展開するにあたり、当支社では、このプロジェクトを県民の皆様に体感していただく“実感プログラム”を独自に企画しました。“実感プログラム”は、日光杉並木公園を散策しながら清掃活動をし、日光の豊かな自然と環境保護活動を体感して頂く日帰り学習ツアーです。当支社では、4月25日(日)に実施する、このツアーへの参加者50組100名様を募集します。
アサヒビール栃木支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進する等、事業活動をとおした地域社会への貢献を進めていきます。
◆アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト概要
本年3月下旬から4月下旬製造分を対象とした第1弾における栃木県の寄付金総額は、380万8,933円でした。7月10日に、福田富一栃木県知事を通じて県に贈呈しました。
今回の第2弾の実施概要は以下の通りです。
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◆栃木支社企画 ツアー概要
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 栃木支社 電話:028-638-0661