アサヒビール株式会社 松山支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト
〜「四国の水・森に、感謝。」〜 第4弾
愛媛県での取り組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上の1本あたり1円(※)を、
愛媛県の森林保全活動に活用。
同時に、県内のお客様を対象とした、
アサヒビール四国工場で環境保全を体感する日帰り学習ツアーを実施。
50組100名様の参加者を募集。
アサヒビール株式会社(本社 東京 社長 荻田 伍)は、47の各都道府県において、地域ごとの自然や環境、重要文化財などの保護・保全活動に対して、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を寄付する“アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト”第2弾を本年秋から全国で展開します。
四国では、昨年実施した「四国の水・森に、感謝。」キャンペーンを継続する形で、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を寄付する“アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト〜「四国の水・森に、感謝。」〜”第4弾を実施します。今回の実施は、本年春に続き第4回目となります。
今回の実施では、対象商品を、前回の缶500ml、缶350mlの2品種から、主に料飲店等でのお取扱いの多い大びん、中びんにも広げ、計4品種を対象とします。また、歳暮ギフトに組み込まれている『スーパードライ』も対象とします。
愛媛県においては、愛媛の森林基金が実施している県内の緑化活動に賛同し、同基金内に「アサヒビール森林(もり)づくり資金」として寄付します。森林基金はこの資金を活用して、県民一人ひとりが樹木の大切さを認識し、緑あふれる快適な環境づくりに参加できるよう、県下の学校・病院・公園・河川・福祉施設などの公共施設に緑化樹苗木を配布します。
また、寄付金の一部は、「アサヒビール森林(もり)づくり資金」以外に「松山市城山公園」 および「内子町神南山ふるさとの森公園」の桜の植樹にもお役立ていただきます。
また、このたび、本プロジェクト第4弾を展開するにあたり、当支社では、このプロジェクトを県民の皆様に体感していただく“実感プログラム”を独自に企画しました。“実感プログラム”は、アサヒビール四国工場(愛媛県西条市)で、環境トークショー、エコパフォーマーによるエコ・サイエンスショーなどをとおして、四国の豊かな環境の保全活動を体感していただく日帰り学習ツアーです。当支社では、10月1日(木)から12月14日(月)の期間、このツアーへの参加者50組100名様を募集します。
アサヒビール松山支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなど地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
◆アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト〜四国の水・森に、感謝。〜 概要
本年3月下旬から4月下旬製造分を対象とした第3弾における愛媛県の寄付金総額は、336万3,673円でした。6月22日に、愛媛県を通じて、「財団法人 愛媛の森林基金」に贈呈しました。
今回の第4弾の実施概要は以下の通りです。
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◆松山支社企画 ツアー概要
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 松山支社 電話:089-921-0195