アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田 伍）は、アサヒスーパードライ中びん『横濱中華街ラベル』（500ml）を、横濱中華街限定商品として9月28日（月）より発売します。

　アサヒビール(株)は、地域共生型の営業活動の一環として、横濱中華街を盛り上げていくため、アサヒスーパードライ中びん『横濱中華街ラベル』を発売します。
　ラベルには、アサヒビール(株)のロゴマークの下に、横濱中華街のシンボルである「善隣門」を堂々と描くとともに、“横濱中華街”“熱烈歓迎”の文字を記しています。

　横濱中華街は、横浜の観光名所として全国的に有名であり、年間を通じて多くの観光客が訪れ大変なにぎわいをみせています。
　アサヒビール(株)では、横濱中華街を盛り上げていくため、平成7年より横濱中華街限定商品を販売しており、本年で15年目となります。

　アサヒビール(株)は、今回発売するアサヒスーパードライ中びん『横濱中華街ラベル』が話題を呼び、地元の皆様のみならず、横浜の地を訪れる多くの人々に親しまれ、横浜市、ならびに、横濱中華街の観光の盛り上げに貢献できることを期待しています。

【商品概要】