アサヒビール株式会社
アサヒスーパードライ中びん『日光世界遺産10周年記念』ラベル
発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、アサヒスーパードライ中びん『日光世界遺産10周年記念』ラベル(500ml)を、日光・奥日光地区を中心とする栃木県において9月8日(火)より発売します。
アサヒビール(株)は、地域共生型の営業活動の一環として、日光の“世界遺産登録10周年”を盛り上げていくため、アサヒスーパードライ中びん『日光世界遺産10周年記念』ラベルを発売します。
ラベルには、アサヒビール(株)のロゴマークの下に“世界遺産登録10周年”の文字を大きく記すとともに、「日光の社寺」世界遺産登録記念ロゴマークを堂々と描いています。
「日光の社寺」は、1999年の12月2日にモロッコのマラケッシュで開催された第23回世界遺産委員会において世界遺産に登録され、本年で10周年を迎えます。
世界遺産に登録された「日光の社寺」は、二荒山神社、東照宮、輪王寺の二社一寺、および、これらの建造物群をとりまく遺跡からなり、その中には国宝9棟、重要文化財94棟の計103棟の建造物群が含まれています。
日光・奥日光地区においては、世界遺産登録10周年を記念し「世界遺産ウォーク」などの観光イベントが実施されています。
アサヒビール(株)は、本年実施した「うまい!を明日へ!」プロジェクトで、栃木県内で販売した「アサヒスーパードライ」対象商品※1本につき1円、合計380万8,933円を、栃木県に寄付し、日光杉並木街道の杉並木の保護に役立てるなど、栃木県との共生を目的とした取り組みを実施しています。
今回発売する、アサヒスーパードライ中びん『日光世界遺産10周年記念』ラベルについても、日光・奥日光地区を中心とする栃木県で話題を呼び、地元の皆様のみならず、栃木の地を訪れる多くの人々に親しまれ、同県の観光の盛り上げに貢献できると期待しています。
※平成21年3月下旬から平成21年4月下旬に製造した「アサヒスーパードライ」缶500ml・缶350ml
【商品概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 北関東統括本部 栃木支社 電話:028-638-0661