アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田伍）は、アサヒスーパードライ中びん500ml『かんざんじ温泉』を、9月18日（金）より静岡県浜松市舘山寺温泉地区で発売します。

　舘山寺温泉は浜名湖に面し、遠くに富士山の秀峰を仰ぐことができ、四季を通じて豊かな自然が残る温泉観光地として人気を集めています。特に秋の行楽シーズンとなるこの時期は、一年で最も賑わいを見せます。

　アサヒビール（株）では、地域共生型営業活動の一環として、平成7年よりアサヒスーパードライ中びん500ml『かんざんじ温泉』を同地区にて発売しており、本年で15年目を迎えます。
　デザインの特徴は、Ａｓａｈｉのロゴの下に、浜松市名産の鰻、遠州灘で水揚げされる天然とらふぐと鱧(はも)のキャラクターが温泉につかっている様子を描くとともに、『浜名湖かんざんじ温泉』の文字を配したものとなっています。

　アサヒビール（株）は、今回発売するアサヒスーパードライ中びん500ml『かんざんじ温泉』が、地元の皆様のみならず、舘山寺温泉を訪れる多くの観光客の方々の間で話題を呼び、同地区の賑わいの演出に貢献できることを期待しています。

【商品概要】