アサヒビール株式会社
名門バロン・フィリップ・ド・ロスシルド社が南仏で手がけるカジュアルワイン
『カデ・ドック500』を新発売
〜手軽に楽しめる500ml瓶を日本先行発売〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、フランスのバロン・フィリップ・ド・ロスシルド社のワイン『カデ・ドック』の新たな容量ラインアップとして、手軽に楽しめる容量の500ml瓶を9月8日(火)より全国で新発売します。
今回は、『カデ・ドック500 カベルネ・ソーヴィニヨン』『同 シャルドネ』の2アイテムを発売します。
バロン・フィリップ・ド・ロスシルド社は、フランス・ボルドーの5大シャトーのひとつ「シャトー・ムートン・ロスシルド」を所有する名門ワイナリーです。“伝統と革新”を基盤に、150ヵ国以上で愛飲されている「ムートン・カデ」をはじめとする数多くの高品質なワインを生産しています。
『カデ・ドック』は、南仏のラングドック地方で、バロン・フィリップ社の醸造家チームによる徹底した分析のもと、ぶどう品種ごとに厳選された畑のぶどうのみを使用し、最先端の醸造技術で生産されたワインです。
今回、手軽なサイズの500ml瓶を世界に先駆けて日本で先行発売します。2人で楽しめる容量で、4人なら食前酒としても最適な容量として提案していきます。
●中味の特長
『カデ・ドック500 カベルネ・ソーヴィニヨン』(赤・ミディアムボディ/500ml)
チェリーなどの赤い果実を思わせるスパイシーな香りが特長で、しっかりしたタンニンとフルーティなまろやかさのバランスが取れており、長い余韻を楽しむことができます。
『カデ・ドック500 シャルドネ』(白・辛口/500ml)
非常に上品で、白桃やわずかなミントの香りが特長で、ボディがあり、優美で新鮮な果実の味わいを楽しむことができます。
【商品概要】
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