アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田 伍）は、「アサヒスーパードライ　横濱開港150周年キャンペーンパック」（缶350ml 6缶パック）を、横浜市を中心とする神奈川県において5月16日（土）より数量限定で発売します。

　「アサヒスーパードライ　横濱開港150周年キャンペーンパック」は、その場で「当たり」がすぐにわかるくじ付の商品です。6缶パック裏面に印刷されている「専用応募はがき」に「当たりマーク」があった場合、そのはがきに必要事項を記入し、切手を貼って送付すると『VISA横浜中華街専用ギフトカード5,000円分』がもらえます。当選人数は150名様です。

　横浜港は本年6月2日に開港150周年を迎えます。横浜港は旧暦安政6年6月2日に開港し、その後、海外との交流の窓口として国内外から技術・文化・人が多数集まり、大きく発展してきました。
　横浜市では、開港50年、開港100年と節目となる年ごとに大規模な記念イベントを開催しています。開港150周年となる本年は、記念テーマイベント「開国・開港Y150」が開催され、地元横浜の皆様はもちろん、横浜を訪れる人々の関心がより一層高まることが期待されます。

　アサヒビール（株）は、今回の「アサヒスーパードライ　横濱開港150周年キャンペーンパック」が横浜市を中心とした神奈川県内で話題を呼び、地元横浜の皆様のみならず、横浜を訪れる多くの人々に愛され、“横浜開港150周年”の盛り上げに貢献できることを期待しています。

【商品概要】