アサヒビール株式会社
アサヒビールは、「JOCゴールドパートナー」として、
オリンピック日本代表の夢と情熱を応援していきます。
〜 スポーツを通じて日本中に勇気と元気を 〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、財団法人日本オリンピック委員会 (以下JOC/東京、会長 竹田恒和)と契約を締結し、本年より2012年までの期間、「JOCゴールドパートナー」としてオリンピック日本代表選手の夢と情熱を応援していきます。
「JOCゴールドパートナー」は、JOCパートナーシッププログラムにおける日本スポーツ界最高位のパートナーとして位置づけられ、JOCおよびJOCが派遣する国際競技大会日本代表選手団に対してのサポート、ならびに日本のオリンピックムーブメントを推進する企業です。
アサヒビール(株)は、2001年から野球日本代表チームのオフィシャルサプライヤーを務めており、アテネオリンピック、北京オリンピックで闘う野球日本代表チームを応援してきました。また、2006年および本年3月に開催された「WORLD BASEBALL CLASSIC™」東京ラウンドに特別協賛するとともに、日本代表チームのオフィシャルパートナーとなり、世界一を目指す日本代表の“夢と情熱”を応援してきました。
そしてこのたび、オリンピックの持つフェアなスポーツマンシップ、選手の育成・強化の理念、そして選手のひたむきに挑戦する姿勢に共感し、JOCに協賛するとともにオリンピック日本代表選手を応援することを決定しました。
【社長(荻田伍)のご挨拶】
このたび「JOCゴールドパートナー」として、オリンピック日本代表選手の活躍をサポートできることを大変光栄に思っています。私たちは本年3月、オフィシャルパートナーを務めさせていただいた日本代表の「WORLD BASEBALL CLASSIC™」での活躍が、日本中に「勇気」と「感動」を与えたことを目の当たりにし、スポーツの持つ力の大きさを改めて実感しました。今回もまた、世界中の人々が熱中するオリンピックという大舞台を通じて、スポーツが与えてくれる「夢」や「希望」、「挑戦」することの素晴らしさを日本国民の皆様と分かち合い、オリンピック日本代表の活躍をいっしょに応援していくことで、日本中が元気になることができましたら、この上なく幸いに存じます。