アサヒビール株式会社
35年熟成のプレミアムブレンデッドウイスキー
「竹鶴35年」を1,200本限定で発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、ニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 山下 弘)の製造するウイスキー「竹鶴35年」(容量750ml)を、10月21日(火)から全国で発売します。
「竹鶴35年」は、35年以上熟成させた稀少なモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした長期貯蔵ウイスキーで、製造数量は1,200本限定です。全国の酒販店、デパート等を通じて販売するほか、アサヒビールグループのオンラインショップにおいても販売します。
(オンラインショップ https://www.asahishop.net/)
「竹鶴35年」は、長期貯蔵原酒を使用したプレミアムクラスのブレンデッドウイスキーです。厳選したモルトウイスキーとグレーンウイスキーをほぼ1:1の割合でブレンドし、長期熟成に由来する華やかな香りと深い味わいを特長としています。ラベルには、ニッカウヰスキー(株)創業者の竹鶴(たけつる)政孝(まさたか)のウイスキーづくりの軌跡を描き、竹鶴直伝の技術の結晶であることを訴求しています。また、ニッカウヰスキー(株)現相談役である竹鶴威(たけし)が直筆でラベルに署名を行うとともに、1から1,200までのシリアルナンバーを記入します。
「竹鶴35年」は、平成12年11月にニッカウヰスキー(株)が発売して以来、毎年、数量限定で発売しています。創業者の名を冠した主力ウイスキー“竹鶴”シリーズは国内外で品質への評価が高まっており、「竹鶴21年ピュアモルト」「竹鶴17年ピュアモルト」「竹鶴12年ピュアモルト」は本年、英国で行われた国際的な蒸溜酒の品評会“インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2008”のウイスキー部門において、それぞれが金賞を受賞しました。
アサヒビール(株)は「竹鶴35年」を“竹鶴”シリーズの最高峰と位置づけ、ニッカウヰスキー(株)の品質を象徴する究極のブレンデッドウイスキーとしてご提案していきます。
『竹鶴ピュアモルト』スペシャルサイトはこちら
⇒ http://www.nikka.com/products/taketsuru/
『竹鶴ピュアモルト』商品ラインアップはこちら
⇒ http://www.asahibeer.co.jp/products/whisky_brandy/nikkamaltwhisky/taketsuru/
【商品概要】
|