アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田伍）は、本年秋に収穫される青森県弘前産“つがるリンゴ”を原料にしたスパークリングワイン『ニッカ シードル・スパークリングヌーヴォ2008“つがるリンゴ”』（瓶360ml・200ml）を、10月28日(火)から全国で発売します。製造は、通常の「ニッカ シードル」同様、ニッカウヰスキー株式会社弘前工場（青森県弘前市）にておこないます。

　『ニッカ シードル・スパークリングヌーヴォ2008“つがるリンゴ”』は、9月上旬に収穫期を迎える早生種のリンゴ“つがる”を原料としており、この時期にしか味わえないフレッシュでみずみずしい味わいが特長のリンゴの新酒です。糖分・香料・着色料を一切使わない「ニッカ シードル」独自の製法によって、リンゴそのものが持つ甘みや酸味、爽やかな味わいを引き出しました。
　ラベルにはみずみずしいリンゴのイラストをデザインし、とれたてのフレッシュなイメージと素材感を表現しています。

　アサヒビール(株)では『ニッカ シードル・スパークリングヌーヴォ2008“つがるリンゴ”』を、製法と素材にこだわった独自性の高いスパークリングワインとしてご提案し、新たなシードルファンの獲得を目指していきます。

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【商品概要】

商品名 ニッカ シードル・スパークリングヌーヴォ2008“つがるリンゴ” 品目 果実酒（発泡性） 発売期間 2008年10月28日（火）から12月末まで アルコール度数 2％ 容器・容量・荷姿 びん360ml（1箱は12本入り）・びん200ml（1箱は24本入り） 価格 オープン 発売地域 全国