アサヒビール株式会社
『アサヒカクテルパートナー』からプレミアムカクテル新発売
「プレミアムスクリュードライバー」「プレミアムソルティードッグ」
〜 果汁と“隠し味”にこだわりました 〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドである缶入りカクテル『アサヒカクテルパートナー』から、プレミアムカクテル2品種『アサヒカクテルパートナー プレミアム スクリュードライバー』『同 ソルティードッグ』(いずれも缶350ml)を2月13日(水)に全国で新発売します。
今回発売する『アサヒカクテルパートナー プレミアム』は、カクテルに使用しているオレンジとグレープフルーツの果汁と、“隠し味”にこだわりました。
「スクリュードライバー」はウオッカにオレンジ果汁を、「ソルティードッグ」はウオッカにグレープフルーツ果汁を加えてつくるカクテルです。今回発売する商品では使用する果汁の産地・品種・濃縮法にこだわりました。産地は熟度の高さが特徴のベリーズ産(※)のものを使用し、品種はオレンジには高糖度で甘く酸味も強いバレンシア種を、グレープフルーツには糖度と酸度のバランスがいいホワイトマーシュ種を使用しています。また、果汁本来のおいしさを生かすために、果汁の濃縮には凍結濃縮製法を採用しました。
“隠し味”には、「スクリュードライバー」にバニラを、「ソルティードッグ」にパイナップル果汁を採用しました。この“隠し味”の選定にあたっては、商品の総合監修をしていただいた、国際バーテンダー協会公認「2001年インターナショナル・バーテンダーズ・コンペティション・ジャパン・カップ」優勝者である保志雄一氏のこだわりを生かし、果汁のおいしさを引き出しています。
※ベリーズ=カリブ海に面した中米にある国。
『アサヒカクテルパートナー』は、07年の販売数量が966万箱(250ml×24本)に達し、缶入りカクテルの代表ブランドとして多くの支持をいただいています。アサヒビールでは、『アサヒカクテルパートナー』の基幹品種に加え、“プレミアムカクテル”、“テキーラカクテル”、“ミルクカクテル”、飲用シーンを彩る季節限定商品など、本年も幅広いラインアップで、缶入りカクテルならではの楽しさを広げる提案を行っていきます。
『アサヒカクテルパートナー』商品ラインアップはこちら
⇒ http://www.asahibeer.co.jp/products/sour/cocktailpartner/
【商品概要 】
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