アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　荻田伍）は、本日完成披露発表を行う２００８年１月１２日（土）から全国公開される映画「銀色のシーズン」に特別協賛します。

　アサヒビール（株）は、「アサヒスーパードライ」の持つ“夢に向かって挑戦し続ける勇気”、“ダイナミック”、“アクティブ”というブランドイメージが、この映画が描き出す“一歩前へ踏み出す勇気”と共通していること、また、雪山での過酷な撮影にあたり映画スタッフ達が様々な困難にあたりながらもそれに挑戦して乗り越えていく姿勢に賛同しました。

　映画『銀色のシーズン』は、「踊る大捜査線」シリーズの株式会社フジテレビジョン（以下、フジテレビ）と株式会社ロボット（以下、ＲＯＢＯＴ）がタッグを組み、「海猿」シリーズの羽住英一郎監督が贈る、東宝株式会社（以下、東宝）配給で公開されるこの冬の話題作です。

　アサヒビール（株）は、同映画とのタイアップＣＭをＴＶ・劇場で放送・上映していく予定です。また、スーパードライ専用ウェブサイト（www.superdry.jp）では、このウェブサイトのみで視聴できる同映画のメイキングムービーを本日から配信し、出演者・監督・撮影スタッフ・エキストラの方々などの舞台裏や、撮影に挑戦する姿を映し出していきます。このメイキングムービーは全部で６話を予定しており、本日の配信から順次新しいストーリーを配信していきます。

　その他にも様々な施策での告知展開を予定しており、“一歩前へ踏み出す勇気”を描く映画『銀色のシーズン』を応援していきます。

　「アサヒスーパードライ」は、これからも挑戦し続けるブランドとしてお客様とのすべての接点で魅力ある情報を発信し続けていきます。これからも日本を代表するビールブランドとして、ビール市場を牽引していきます。

【映画概要】

【映画ストーリー】