アサヒビール株式会社
スタイリッシュなびん入り低アルコール飲料
『ウィルキンソン レッドレーベル』『ウィルキンソン グリーンレーベル』新発売
〜 100年の歴史を持つ『ウィルキンソン』ブランドで発売 〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、『ウィルキンソン レッドレーベル』『同 グリーンレーベル』(びん275ml)を6月5日(火)に新発売します。びん入り低アルコール飲料としてスタイリッシュな飲み方を提案するもので、業務用商材として発売します。
『ウィルキンソン レッドレーベル』は、ウオッカを『ウィルキンソン トニック』で割りました。すっきりとした苦味と、爽やかな甘味・酸味のバランスが特長です。
『ウィルキンソン グリーンレーベル』は、ウオッカをベースとし、辛味のある強い味わいの『ウィルキンソン ジンジャエール』と、甘味と酸味のバランスに優れた『ウィルキンソン ドライジンジャエール』を絶妙なバランスでブレンドしました。
びんから直接飲むというスタイリッシュな飲用スタイルは若年層に広く浸透しており、びん入り低アルコール飲料は、クラブやパブを中心とした若年層が集う料飲店において支持を集めています。今回発売する『ウィルキンソン レッドレーベル』『同 グリーンレーベル』は、100年以上の歴史を持つ『ウィルキンソン』ブランドを使用することで、スタイリッシュなイメージとともに品質のよさや本格感を訴求しました。
パッケージは、『ウィルキンソン』の持つ歴史と品質の証でもあり、現在も特徴的なデザインとして高い評価を受けている“WILKINSON”ロゴを正面に配し、品質感とスタイリッシュ感を表現しました。また、びんの両側に“WILKINSON”の文字を刻み込むことで、デザイン性を持たせるとともに手にとったときの質感を高めています。
『ウィルキンソン』ブランドは、1904年に英国人クリフォード・ウィルキンソン氏が兵庫県内の炭酸鉱泉の水をびんに詰めて販売したのが始まりで、現在はアサヒビールグループのアサヒ飲料株式会社が製造販売を行っています。炭酸水、ジンジャエール、トニックといった、カクテルなどをつくる際の“ミキシングドリンク”として、プロのバーテンダーを中心に飲食業界において高い認知度と支持を得ています。
アサヒビール(株)はビール類を始め、低アルコール飲料、焼酎、洋酒、ワインなど、総合酒類の幅広いラインアップを持ち、お客様のニーズに合ったさまざまなご提案を行っています。今回発売する『ウィルキンソン レッドレーベル』『同 グリーンレーベル』をそのラインアップに加えることで、さらに提案力を高めていくことを目指します。
『ウィルキンソン レッドレーベル』『ウィルキンソン グリーンレーベル』商品情報はこちら
⇒ http://www.asahibeer.co.jp/products/biz/rtd/index.html
【商品概要】
|