アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ』新TVCM
松井秀喜、松坂大輔2選手を起用したTVCM第2弾が完成!!
〜ダイナミックな試合シーンで、『スーパードライ』の世界観を訴求〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、『アサヒスーパードライ』のTVCMに、ニューヨークヤンキース松井秀喜選手と、ボストンレッドソックス松坂大輔投手を引き続き起用し、「松井秀喜・豪快ホームラン篇」「松坂大輔・豪速球篇」として4月20日(金)から全国で放映します。
本年1月より放映した第1弾は、松井選手と松坂投手がシーズンに向けてトレーニングを積んでいるシーンに合わせて、20周年を迎えてさらなる挑戦を続ける『スーパードライ』の高揚感を表現したものです。CM総合研究所(本社 東京、代表 関根建男)による3月度(調査期間2月20日〜3月19日)の月例CM好感度ランキングにおいては、アルコール部門で堂々の第1位を獲得しました。
今回の第2弾では、松井選手の豪快なバッティング、松坂投手の豪速球を実際の試合さながらの迫力で描き、両選手が世界最高峰の舞台で挑戦を続け、達成する歓びを、『スーパードライ』のダイナミックな世界観に重ね合わせて表現していきます。
『スーパードライ』はお客様のご支持により、おかげさまで本年3月17日に発売20周年を迎えました。本年は、『スーパードライ』の“ブランド価値”をいっそう強化する取り組みと、お客様とのすべての接点で、魅力ある情報発信を最大化する方針です。今回の広告展開もその一環であり、『スーパードライ』の「挑戦」「躍動感」といったブランドの世界観を、両選手の起用によって強く訴求するものです。
また、TVCMをはじめとする広告や、メジャーリーグベースボールの観戦ツアーを賞品とした消費者キャンペーンを始め、それらと連動した店頭作りによって、話題性あふれる情報発信をおこなっていきます。
【TVCMストーリー「松井秀喜・豪快ホームラン篇」】
ピンストライプのユニフォームで、バッターボックスに立ち、厳しい球にもまったく動じることのない松井選手。さらなる気迫を込めスタンドへと打球を放り込む豪快なバッティングを、『スーパードライ』らしい、迫力と躍動感にあふれる映像で描きます。成し遂げたあとに仲間と飲む『スーパードライ』の「心を動かすうまさ」が、達成の歓びと、明日への力を松井選手にもたらします。
【TVCMストーリー「松坂大輔・豪速球篇」】
今ではすっかり日本のファンにもお馴染みとなったレッドソックスのユニフォームを着てマウンドに立つ松坂投手。渾身の豪速球により相手打者のバットが砕かれる大迫力の映像が、『スーパードライ』のダイナミックなブランドイメージを表現します。達成感とともに仲間と『スーパードライ』で乾杯。松坂投手の表情に歓びと力があふれます。
【松井秀喜選手プロフィール】
松井 秀喜(まつい・ひでき)
1974年6月12日、石川県生まれ。右投げ左打ち。星稜高校では、甲子園に4度出場。高校通算60本塁打の強打者として、1993年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。人並みはずれたパワーとバッティングセンスを活かし、数々の記録を樹立した。
2003年、メジャーリーグベースボール挑戦の夢を叶え、名門ニューヨークヤンキースの主軸に。2006年には、プロ人生初の大怪我を負うものの、シーズン終盤に華々しく復活。
2007年、満を持して、ワールドシリーズ制覇の夢に挑戦する。
【松坂大輔選手プロフィール】
松坂 大輔(まつざか・だいすけ)
1980年9月13日、東京都生まれ。右投げ右打ち。横浜高校時代、史上2人目となる甲子園決勝でのノーヒットノーランを達成。超高校級の本格派右腕として、1999年にドラフト1位で西武ライオンズに入団した。MAX150km超のストレートと抜群の制球力を武器に、数々の記録を樹立。「2006 WORLD BASEBALL CLASSICTM」では、日本代表の優勝に大きく貢献し、初代MVPの座を獲得した。2007年、名門ボストンレッドソックスに入団決定。今シーズン、世界的に最も注目を集める選手の一人である。
『アサヒスーパードライ』スペシャルサイトはこちら
⇒ http://www.asahibeer.co.jp/superdry/